読む前の保護者メモ
このどんぐりは、森のりすが食料かごへ運ぶ物です。子どもやモコは食べません。「もういっかい」は一度だけ繰り返します。
おはなし
あめの 休憩所。
やねの したは、 からり。
りすの かごから、 どんぐりが ひとつ。
ころん。
きの みちを、 ころころ ころん。
モコが ゆびさし、 「どんぐり」
りすが かごへ、 ぽん。
もういっかい。
どんぐりが、 ころころ ころん。
モコが ゆびさし、 「どんぐり」
りすの たべもの、 かごへ ぽん。
どんぐりは かご。 モコは おうち。
あめは しとしと。 みんな ほかほか。
読み終わったら
転がるどんぐりを一度指し、手をかごの形にして「ぽん」と受け止めます。実物を転がさず、絵の中だけで動きを追えます。
ねんねの前話はあわあわおふろでぽっかぽか、次はねこのしっぽがゆらゆらです。
保護者メモ
実物のどんぐりは口に入れません
どんぐりなどの木の実は窒息や衛生上の危険があるため、乳幼児の手の届く場所に置きません。この物語はりすの食べ物を絵で見るだけです。無料の指さしは本文で完結し、食べ物カードは安全な写真や絵で遊びたい場合だけの追加資料です。

