コトノハポッケの森は、物語と気持ちから道が生まれる場所
コトノハポッケの舞台は「コトノハポッケの森」です。語られた物語、まだ言葉にならない気持ち、忘れたくない思い出が集まり、木や道、橋になります。
森の中央には「おはなしの木」があります。七つのしおりが、それぞれ異なる物語の力を支え、どの道から出かけても中央へ戻れる目印になります。
森の場所と、そこで出会う物語
| 場所 | 物語の役割 | 主な入口 |
|---|---|---|
| おはなしの木 | すべての作品を選ぶ中心 | ブランド入口 |
| 切り株図書館 | 本、証言、消えた言葉を調べる | 探検隊 |
| わくわく橋 | 道を選び、協力して向こう側へ渡る | 探検隊 |
| ことばあそびの池 | 音、反対語、さかさまの声を見つける | 探検隊・モコ |
| ねるまえ小道 | 気持ちを静かに閉じ、帰る | ネム |
| むかしばなしの丘 | 昔からの話を比べて今へ手渡す | トト |
場所は難易度順ではありません。今の気分や楽しみたい参加方法から選べます。
中央のおはなしの木
大きな木は答えを直接教える魔法の装置ではありません。仲間が観察し、話し、考え、直した行動に応えて、次の道を照らします。
初めて森へ来たら、コトノハポッケの入口で年齢、時間、気分、参加方法のどれかを一つ選びます。
発見の多い北の道
切り株図書館、わくわく橋、ことばあそびの池では、手がかりや分岐のある事件が起きます。おはなしポッケ探検隊は、この道を仲間と調べるシリーズです。
池の小さな音だけをゆっくり楽しみたい日は、モコのおとことばポッケへ進みます。同じ場所でも、事件を解く日と、一音を聞く日があります。
静かに帰る月の道
月明かりの小道には、途中で眠っても安心して閉じられる物語が集まります。ネムのねるまえ小道では、残り時間と怖さから一話を選べます。
暗い道ではなく、家の灯りと戻る目印が見える道です。怖さを感じたら、先へ進まず中央へ戻れます。
過去の話を今へ運ぶ丘
むかしばなしの丘では、トトが本と伝承を比べます。トトのむかしばなしの丘は、昔話を年齢、長さ、怖さ、改編方針から選ぶ入口です。
丘は「昔の話が正しい」と教える場所ではなく、どのように今の子どもへ手渡すかを考える場所です。
地図の使い方
- 今行きたい場所を一つ選ぶ
- その場所のシリーズを一話読む
- 読み終えたら中央のおはなしの木へ戻る
- 次は同じ場所か、隣の道を選ぶ
作品の順番を守る必要はありません。連続事件だけは、前話の手がかりが必要かを各ページで案内します。
仲間から場所を選ぶ
ココたちの役割や、どの場所によくいるかはコトノハポッケの森の仲間で確認できます。地図は場所を、キャラクターハブは仲間を入口にしており、同じ情報を重ねません。
保護者の方へ
世界地図と基本設定は無料で確認できます。印刷用地図や季節別の場所セットは、読み終えた後も家庭で物語を巡ったり、記録を残したりしたい場合の追加資料です。子どもの物語体験中には販売案内を置きません。






