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モコのおとことばポッケ|1〜2歳の音の読み聞かせ

1〜2歳向け「モコのおとことばポッケ」を、ころころ・ぽんぽんなどの音、身近な物、1〜3分の長さから選べます。まねを求めず聞くだけでも楽しめます。

  • モコ
モコが音の粒を集めるポッケを持ち、転がるパンと小さな太鼓の間で耳を澄ます

モコと「一話に一つの音」を見つける

「モコのおとことばポッケ」は、1〜2歳ごろの親子が、短いお話の中で一つの音を聞き、見つけ、好きならまねできるシリーズです。言葉を言えるかどうかを確かめる場ではありません。

モコは小さな音に耳を澄まし、ポッケに集めます。子どもは聞くだけ、絵を見るだけ、手を一度動かすだけでも参加できます。

今日の音を選ぶ

音の種類お話の動き参加の例
ころころ丸い物が転がる指を横へ動かす
ぽんぽん小さくたたく、歩く手を一度合わせる
ふわふわ軽い物が揺れる手のひらをゆっくり動かす
ぱくぱく食べ物を探す絵を一つ指さす

一度に複数の音を教えず、子どもが選んだ一音を二、三回繰り返します。

代表のお話から始める

転がる音を追う

ころころパンとモコは、モコと「ころころ」を追うシリーズの代表的な入口です。パンの行き先を指でたどり、同じ音を一度返します。

リズムを一緒に作る

ぽんぽんたいこのおさんぽは、「ぽんぽん」の短い反復を楽しめます。大きな音を出さず、膝を軽く触れる動きでも遊べます。

まねしなくても、お話は続く

保護者が音を言った後は、少し待ってそのまま続きを読みます。返事がないときに繰り返し求めたり、口の形を直したりしません。視線や笑顔、体の動きも、その子なりの返事です。

もう一度と言われたら

最初から全部読む必要はありません。好きな音が出る場面へ戻り、そこだけ二度読む方法があります。「今日はこの音をポッケに入れよう」と短く終えると、次回へつながります。

年齢より今の様子で選び直す

もっと短い指さしのお話は1歳向け読み聞かせ、身近な物との短いやりとりは2歳向け読み聞かせで比べられます。モコのシリーズは、その中でも音の反復を中心に楽しみたい日に選んでください。

親子で一音を持ち帰る

読み終えたら「今日の音は、ころころだったね」のように一つだけ伝えます。覚えているか聞かず、日常で似た音が聞こえたときに思い出せれば十分です。

保護者の方へ

無料短編は購入なしで完結します。音カードや季節別のまとめは、家庭で同じ音を繰り返し遊びたい保護者向けの追加資料として、読み終えた後だけ案内します。子どもに復唱や購入を求めません。