読む前の保護者メモ
入浴中の遊びを促す話ではなく、お風呂から着替え、寝床へ移る見通しを作ります。「あわあわ」「ぽかぽか」を一度ずつ、ゆっくり読みます。
おはなし
昔話の丘の おうち。
トトは おとなと、 おふろの じかん。
めがねは たなの うえ。
あさい おゆへ、 そっと ちゃぷん。
あわが ひとつ。 あわが ふたつ。
あわあわ。
おとなが いっしょに、 きれいな おゆで ざあ。
あわは さよなら。
タオルで ふわり。
からだは、 ぽかぽか。
ねまきに すぽん。
めがねを かけて、 おふとんへ。
トトは まるく、 すやすや。
おとなは そばで、 「おやすみ」
読み終わったら
肩を両手でふわっと包み、「ぽかぽか」と一度だけ言います。入浴を嫌がる日は、お風呂の場面を飛ばしてタオルから読んでも構いません。
朝の音はことりのぴいぴいおはよう、次は雨の日のどんぐりころん、もういっかいです。
保護者メモ
乳幼児の入浴を安全に行うために
必ず大人が手の届く範囲で見守り、わずかな時間も一人にしません。湯温、深さ、滑り、浴室用品の誤飲を確認します。無料のお話はねんねまで完結し、就寝カードや用品情報は入浴後に保護者が確認する任意情報です。

