年齢別オリジナル

【1歳向け】ことりのぴいぴいおはよう

1歳向けの音のお話。ネムが朝の風車郵便局で「こ、こ、ことり」と耳を澄まし、親鳥のそばの小鳥へぴいぴいと挨拶します。

  • ネム

読む前の保護者メモ

「こ、こ、ことり」と短く区切り、その後の「ぴいぴい」を一度だけ繰り返します。小鳥の巣は離れた場所から、親鳥と一緒に見守ります。

おはなし

あさの 風車郵便局。

かぜぐるまが、 かた、かた。

はっぱが、 さら、さら。

どこかで、 ぴい、ぴい。

ネムが おみみを、 ぴん。

こ、こ、ことり。

きの えだに、 ちいさな す。

おやどりの となりで、 ことりが ぴいぴい。

「おはよう」

ことりも、 「ぴいぴい」

ネムは はなれて、 てを ふりふり。

おやどりも いっしょ。 ことりも いっしょ。

あさの おとは、 かたかた、さらさら、ぴいぴい。

ネムは 郵便局へ、 とことこ もどりました。

読み終わったら

「こ、こ、ことり。ぴいぴい」と一度だけ言い、耳に手を添えます。声を出さない日は、親鳥と小鳥を順に指さして終えます。

夜の挨拶はまるいおつきさま、こんばんは、次は静かなあわあわおふろでぽっかぽかです。

保護者メモ

野鳥の親子を見つけたときは

巣やひなに近づかず、触らず、親鳥が戻れる距離を保ちます。大きな声や音声再生で鳴き返しません。無料の音遊びは本文で完結し、音カードは室内で別の日にも遊びたい場合だけの追加資料です。