分岐型探偵・冒険

【親子で推理|シーズン1第1話】きりかぶ図書館ときえた「おしまい」のページ

最後のページが消えたきりかぶ図書館で、5歳・6歳の親子が道を選び、手がかりを集めて事件を解く、怖すぎない分岐型読み聞かせです。

  • ココ
  • ポン
  • トト
  • ネム
朝のきりかぶ図書館で、最後のページが抜けた物語帳を囲み、ココたち六人が手がかりを確かめている

事件の入口は、終われなくなった一冊

朝のきりかぶ図書館で、ココとトトが最後のページの抜けた物語帳を調べている

きりかぶ図書館で、森のみんなが楽しみにしていた物語の読み聞かせが始まりました。ところが、最後まで進んだはずのお話は一つ前の場面へ戻り、何度めくっても終わりません。

調べてみると、物語帳から「おしまい」のページだけが消えていました。ココ、ポン、トト、ネム、モコは、見つけたものや聞いた話をしまえる「おはなしポッケ」を持って、ページの行方を探します。

この作品は、事件を怖がらせるための話ではありません。すぐにだれかを犯人と決めず、小さな違いを観察し、相手の話を聞き、困りごとまで一緒に直す物語です。最後は安心できる形で一話が完結し、その後にシーズン全体へつながる小さな伏線が残ります。

無料で第1話をはじめる

二つの読み方から選べます

その日の時間や子どもの気分に合わせて、入口でモードを選べます。

モード目安楽しみ方
おはなしモード約10分選択や遊びを文章でたどり、読み聞かせを中心に最後まで進む
いっしょに推理する約15〜25分調べる場所を選び、クイズ、迷路、音探し、材料選びを親子で試す

どちらのモードも結末まで進めます。途中で難しく感じたときは「小さなヒント」「もう少しヒント」を順に開けます。遊びを飛ばして「お話を続ける」こともでき、飛ばしたことで責められたり、物語が止まったりすることはありません。

親子で選ぶときの三つの約束

手がかりポッケの机で、ココたちが見つけたことを比べている

先に正解を教えず、見つけたことを聞く

「どれが正しい?」より、「何が気になった?」と聞くと、色、音、形、登場人物の表情など、子どもが自分で見つけた手がかりを話しやすくなります。

違う道にも発見がある

図書館で調べる場所、森で話を聞く相手、休憩所へ向かう道を選びます。遠回りの選択にも、新しい気づきや思い出があります。「不正解」「失敗」「ゲームオーバー」という表示はありません。

動機と修復まで見届ける

ページがどこへ動いたかだけでなく、なぜその場所にあったのか、だれが何に困っていたのかを確かめます。大切なものを取り戻すだけで終わらず、困りごとをみんなで修復してから安心して帰ります。

画面の遊びが難しいときも文章で進めます

迷路、音探し、絵の中の手がかり探しには、同じ内容を文章で確かめられる操作を用意しています。マウスを使わなくても、Tabキーで選びたいボタンまで移動し、EnterキーまたはSpaceキーで選べます。

途中の記録はこの端末の中だけに保存されます。子どもの名前、声、得点、正誤成績は集めません。「この端末の記録を消す」で、いつでも最初から読み直せます。

読み終えたあとに話せること

事件が解決したら、次の三つから一つだけ聞いてみてください。

  • いちばん気になった手がかりは何だった?
  • 選ばなかった道には何がありそう?
  • 困っているとき、だれに「助けて」と言えそう?

答えをまとめなくてもかまいません。指をさす、場面をもう一度見る、好きなキャラクターの名前を言うだけでも、その親子なりの読後の記録になります。

シリーズ全体の遊び方はおはなしポッケ探検隊で、登場する仲間の役割はココたちとコトノハポッケの森の仲間で確認できます。次の事件はわくわく橋がわたれない朝へ続きますが、第1話だけでも安心できるところまで読み終えられます。

商品やメール登録の案内は、物語Playerの途中には表示しません。無料の結末と余韻を味わった後、保護者向け領域でのみ追加の事件ファイルを案内します。